伝統派空手

古の時代、琉球と呼ばれていた沖縄で伝承されてきた「ティー」という戦いの術。その術は時代とともに進化し、現代の「空手」となったと言われています。

伝統派空手は、日本古来の武術として、現在社会に於いては安全性を重視した格闘スタイルの武道スポーツとして世界中に広まっており、2020年には東京オリンピック正式種目として採用されました。

当会は、
 伝統的な空手道の形の稽古と研究
 安全な防具を使った組手の稽古と研究
をしている団体です 。

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